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<title>Domon blog -Formerly known as Dog year&apos;s blues-</title>
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<dc:language>ja-JP</dc:language>
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<item rdf:about="http://domon.air-nifty.com/dog_years_blues_/2025/12/post-898db2.html">
<title>12年目の解答 - 欧州におけるNGT規制のパラダイムシフト （編集にあたってGoogle Geminiを使ってみたw）</title>
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<description>長い長い議論を経て、EU委員会のゲノム編集植物に対する規制の方針がようやく決まりました。</description>

<dc:subject>遺伝子組換え</dc:subject>
<dc:subject>ゲノム編集</dc:subject>

<dc:creator>Monde</dc:creator>
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<item rdf:about="http://domon.air-nifty.com/dog_years_blues_/2024/01/post-e23b27.html">
<title>令和6年　新年のご挨拶　（暫定）</title>
<link>http://domon.air-nifty.com/dog_years_blues_/2024/01/post-e23b27.html</link>
<description>（とりあえずのメモなので、あとで書き直します）
遅ればせながら新年のご挨拶を、と思ったところですが元日から石川県の方ではM7.6、最大震度7（@石川県志賀町香能）の大きな地震があって「令和6年　能登半島地震」 と命名されたところ。
東西の水平方向の地殻変動が主体の地震だった様子で、規模の割には東日本大震災のような津波被害には至らず不幸中の幸いでした。とはいえ、2日午前の時点で16名の方が亡くなり、家屋倒壊は多数、輪島市では火災で200軒以上が焼失したとの報道でした。
被災された方の無事と、不幸にしてそうではなかった回復を祈るばかり。
 
画像は、国立研究開発法人防災科学技術研究所より引用。

・K-NET・KiK-net観測点の中で最大加速度（2828gal、三成分合成値）を記録したK-NET富来（ISK006）観測点の強震動波形。...</description>

<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>Monde</dc:creator>
<dc:date>2024-01-02T10:49:55+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://domon.air-nifty.com/dog_years_blues_/2023/01/post-463835.html">
<title>あれから10年経った。そして新しい問題が追加された。</title>
<link>http://domon.air-nifty.com/dog_years_blues_/2023/01/post-463835.html</link>
<description>古いblogのエントリーは以下。
「「生物資源」だったり「遺伝資源」だったり」（2012/07/30）
これは11年前の記事になる。
　要約すると、「実体として有体物である生物は、人がそれを利用する状況または取り扱いの方法に応じて”生物資源&quot;や”遺伝素材&quot;になる場合もあれば、&quot;遺伝資源&quot;になる場合もある。」という、やや面倒な話に具体例を交えて解説した。
　さて、10年経って状況が整理されたか？というと、問題はかえって複雑さの度合いを深めている。
　2016年にメキシコのカンクンで開催された生物多様性条約(CBD)の第13回締約国会議（COP-13）において、途上国側からデジタル塩基配列情報（DSI）の利用から得られる利益の配分が問題提起さた。それ以降、約4年間にわたって、DSIを「遺伝資源と同等のもの」あるいは「遺伝資源そのもの」として扱うべきとする途上国側の主張と、DSIは情報であって有体物（モノ）ではないのでCDBのスコープで扱うべきでないという先進国側の主張の対立状態が続いてきた。
　DSIの利用から得られる利益の配分の議論に関する専門的な解説については幾つもの論説が出版されているのでここでは触れないが（例えば、 町田ら2021、Kobayashi et al. 2020）、これまでCBDの場では有体物とその利用の問題と捉えられてきた遺伝資源の「アクセスと利益配分」（ABS）...</description>

<dc:subject>遺伝資源</dc:subject>

<dc:creator>Monde</dc:creator>
<dc:date>2023-01-13T21:55:02+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://domon.air-nifty.com/dog_years_blues_/2022/12/post-66771a.html">
<title>タイムカプセルを開けてみる</title>
<link>http://domon.air-nifty.com/dog_years_blues_/2022/12/post-66771a.html</link>
<description>　2014年頃から忙しくなって長いこと中断していたblogを今更ながら再開してみようと思う。
 
　振り返ると私のblogの最初の記事は2004/07/30。それから2014/12/31までに641件の様々な記事を書いてきた。実質的には2011年の東日本大震災のショックもあって、軽々に文章を書いて発表すると社会的なリスクを負うことになると思ってからあまり記事を書かなくなり、2013年にはほぼ打ち止め。2014年の記事は1年を振り返った1本だけだったから、39歳から48歳の9年間で640本くらいの記事を書いてきたことになる。
 
　blogの全体的な内容的は雑多であまりまとまりはないけれど、そこには18年前からの9年間、私という個人が日々（主に仕事を通じて）考えていたことが凝縮されている。中でも科学技術に関する記事については、このblogの記事の執筆時点からの科学技術のアップデートを通じてどのように世の中が違って見えるかを考える際の比較対象（あるいはリファレンス）にすることができるかもしれない。
 
　私がblogを書き始めた頃から見れば、blogを中断していたこの10年ほどの間に文章をネットで公開する手段も随分と多くなってきた。
 
　日本語版Facebookの運用開始が2008年、Twitterのリリースが2009年。その頃から幾多のSNSが現れた。Facebookはなんだか趣味...</description>

<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>Monde</dc:creator>
<dc:date>2022-12-19T17:00:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://domon.air-nifty.com/dog_years_blues_/2014/12/2014-1dec.html">
<title>2014年を振り返って</title>
<link>http://domon.air-nifty.com/dog_years_blues_/2014/12/2014-1dec.html</link>
<description>えー、歳月人を待たずと申しまして、なんと、前回のエントリーを書いてから、はや一年が経とうとしております。今年も一年を振り返ってデータとして纏めてみます。

[仕事]勤務日数：　228日　（昨年比-1日。実働日数。休暇簿とは異なる。海外出張中は休日も実働。）出張：　20回、78日間（昨年比+13日）。このうち海外は、ミャンマー（1/30-2/12、11/6-26の2回、35日間）、韓国（2/23-3/1、10/11-19の2回、16日間）、イタリア（7/8-13、6日日間）の57日間。会議：　21回（職場の内外両方。出張とも一部重複している。）打合せ：　90回（昨年比+30回。職場内。主に、知見の提供と意見を述べる仕事。）来客：　8回（メーカー、メディア、官庁）プレゼン：　3回。全て条約関係。

[休暇]年休：　15日（うち代休が2日。通院等）夏期休暇：　3日

[プライベート]一周忌：　1回（父）旅行：　1回通院：　8回（このうち経過観察6回。予防接種など2回）スーツケースの更新：　1回（ミャンマーから戻ってきたら鍵が壊れて開かなくなってしまったのでやむなく破壊。）



---

昨年も、「こうしてみると、出張の多い1年だった」と言っていたけれど今年はさらに13日も多く出張していた。勤務日数228日のうち78日は職場に居なかったことになる。なお、私の職場では海外出張中に国民の祝日...</description>

<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>Monde</dc:creator>
<dc:date>2014-12-31T19:24:22+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://domon.air-nifty.com/dog_years_blues_/2013/12/2013-b1ee.html">
<title>2013年を振り返って</title>
<link>http://domon.air-nifty.com/dog_years_blues_/2013/12/2013-b1ee.html</link>
<description>年末になってやっと1年を振り返る気になったので今年経験したことをあれこれデータとして纏めてみる。

[仕事]勤務日数：　229日　（実働日数。休暇簿とは異なる。海外出張中は休日も実働。）出張：　28回、65日間。このうち海外は、インド（1/31-2/15、16日間）、ペルー（8/31-9/9、10日間）、オマーン（9/21-9/30、10日日間）。会議：　31回（職場の内外両方。出張とも一部重複している。）打合せ：　60回（職場内。主に、知見の提供と意見を述べる仕事。）来客：　9回（メーカー、メディア、官庁）プレゼン：　5回。このうち条約関係は4回。併任先の変更：　７月１日、多様性活用研究ユニットからジーンバンク事業推進室へ。

[休暇]年休：　14日（看取り・通院等）夏期休暇：　3日忌引き：　3日

[プライベート]葬儀：　2回（父の葬儀（8月23日死去、8月27日葬儀）、社葬）旅行：　1回（葬儀のための移動は含まない）通院：　8回（このうち経過観察6回）住宅の定期点検：　1回車検：　1回自動車のリコール：　1回タブレットPCの初期不良：　1回スマホの機種変更：　1回デジカメの修理：　１回スーツケースの修理：　1回（インドで壊されたんだよね。）

---　こうしてみると、出張の多い1年だった。勤務日数の1/3弱は職場に居なかったことになる。全出張65日のうち、36日は海外だが同じ...</description>

<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>Monde</dc:creator>
<dc:date>2013-12-31T18:09:53+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://domon.air-nifty.com/dog_years_blues_/2013/04/post-3396.html">
<title>「新しい植物育種の技術」について</title>
<link>http://domon.air-nifty.com/dog_years_blues_/2013/04/post-3396.html</link>
<description><![CDATA[「新しい植物育種の技術」とは&quot;New plant Breeding Techniques&quot;(NBT)の直訳で、言葉の通り作物（あるいは植物）の品種改良（育種）に取り入れられ始めた新しい技術のことを言います。

NBTとして用いられる技術の内容は概ね以下のようなものです。

RNAウイルスベクターを利用した一過性発現（例えば、果樹の花を一年で咲かせる。DNAを持たないので核ゲノムには組み込まれない。）

人工ヌクレアーゼによるゲノムの編集（例えば、不良形質に関わる遺伝子の特異的除去。Zinc Finger NucleaseやTALE Nucleaseで核ゲノムを&quot;編集&quot;する。）

ジーンターゲティング（例えば、 Oligonucleotide directed mutagenesis:ODMや部位特異的相同組換えなど、放射線育種に代わる位置特異的な突然変異の誘発）

エピジェネティック変異の制御（例えば、 RNA dependent DNA methylation:RdDMなど不良形質に関わる遺伝子の発現抑制）

遺伝子組換え台木を利用した接ぎ木（例えば、台木に耐病性やセンチュウ耐性を持たせる）

Reverse breeding(例えばF1品種後代のF2個体の配偶子から、減数分裂を制御して望ましいF2個体と同じヘテロ接合型の後代を再現できる遺...]]></description>

<dc:subject>遺伝子組換え</dc:subject>

<dc:creator>Monde</dc:creator>
<dc:date>2013-04-04T22:47:57+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://domon.air-nifty.com/dog_years_blues_/2013/04/post-98c7.html">
<title>サクラは咲くか、愛宕山</title>
<link>http://domon.air-nifty.com/dog_years_blues_/2013/04/post-98c7.html</link>
<description>[2013年のエイプリル・フール]

四月でございます。西日本から関東にかけてはすっかり春。花の季節になりました。
この時候になると、ちょいちょい上方落語「愛宕山」の春先の京都市郊外の風景描写を思い出します。ムギの出穂の始まりとナタネの開花期が織り込まれている季節の描写は、うららかな春の一日を想像させます。


（参考）http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakugo14.htm
　何しろ春先でございます、空にはヒバリがチィチィとさえずっていようか、野には陽炎が燃えていようかという。
　遠山に霞みがたなびいてレンゲ・タンポポの花盛り。麦が青々と伸びた中を菜種の花が彩っていよぉといぅ本陽気
昔は京都市の西の方にも、こんな農村風景が広がっていたんでしょうね。今はどうなっているのかよく知りませんが。


さて、この「愛宕山」という上方落語には、実は桜は登場しません。では、愛宕山に桜が無いのかというとそういう訳でもありません。多分、標高が高い分、平地でムギやナタネが咲いている時期にサクラはまだ咲いていないことが多いからでしょう。
ためしにGoogle earthで愛宕山あたりの標高を調べてみると、頂上で924 m、神社のあたりで870 m程です。三合目の茶屋跡で標高400 m程でしょうか。さらに、愛宕山の近くの嵐山辺り（展望台で標高155 ...</description>

<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>Monde</dc:creator>
<dc:date>2013-04-01T08:38:15+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://domon.air-nifty.com/dog_years_blues_/2013/03/---bda8.html">
<title>除草剤感受性イネ　-あるいは転んでもただでは起きない研究者達-</title>
<link>http://domon.air-nifty.com/dog_years_blues_/2013/03/---bda8.html</link>
<description><![CDATA[　大抵の植物を枯らす非選択性除草剤を使える除草剤耐性の遺伝子組換え作物を除けば、特定の作物にはそれに適した除草剤の組合せがある。例えば、イネに使われる除草剤はイネ以外の除草剤を枯らすことができるが、「大抵のイネ」には作用しない。 　ここで、「大抵の」と書いたのは、希にイネ用の除草剤を散布すると枯れてしまう困ったイネがあるからだ。例えば、これ。

&nbsp;

http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/narc/2009/narc09-04.html

http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/narc/013033.html



ポイント

飼料用イネなど、新規需要米向けの水稲品種の中に、特定の除草剤成分に極めて弱いもののあることが分かりました。

水稲品種「ハバタキ」「タカナリ」「モミロマン」「ミズホチカラ」「ルリアオバ」「おどろきもち」「兵庫牛若丸」を栽培するときには、ベンゾビシクロン、メソトリオン、テフリルトリオンのいずれかの成分を含む除草剤を使用しないよう十分注意してください。　育成に使われたイネの遺伝資源の中に、「ベンゾビシクロン、メソトリオン、テフリルトリオン」といった除草剤に感受性の遺伝子をもったものがあって、その性...]]></description>

<dc:subject>遺伝子組換え</dc:subject>

<dc:creator>Monde</dc:creator>
<dc:date>2013-03-21T21:16:27+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://domon.air-nifty.com/dog_years_blues_/2013/03/smta-e924.html">
<title>知ってか知らずかSMTA</title>
<link>http://domon.air-nifty.com/dog_years_blues_/2013/03/smta-e924.html</link>
<description><![CDATA[　食料・農業植物遺伝資源条約(ITPGR)という国際条約があります。これは条約事務局がFAOの中に置かれている国際条約で、農作物の遺伝資源の国際取引に関する事実上の国際標準ルールを定めていて、遺伝資源が世界中で広く使われることを目的としています。　この条約のルールに従って植物遺伝資源を取引する際には「標準材料移転契約書」（Standard Material Transfer Agreement）、略して&quot;SMTA&quot;という契約書が使われています。この契約書の第６条には遺伝資源の受領者の義務の一つとして、次の規程があります。

 6.7 In the case that the Recipient commercializes a Product that is a Plant Genetic Resources for Food and Agriculture and that incorporates Material as referred to in Article 3 of this Agreement, and where such Product is not available without restriction to others for further research and breeding, the Recipient shall pa...]]></description>

<dc:subject>遺伝資源</dc:subject>

<dc:creator>Monde</dc:creator>
<dc:date>2013-03-13T21:15:39+09:00</dc:date>
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