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2010年5月26日 (水)

ここは「死の谷」はたまた「ダーウィンの海」?

1プラス1はいくつになりますか?という質問。

「1プラス1はいくつか」と聞けば、その人の職業が分かる。
「2に決まっている」と答えたら、技術者である。
「2になると言う人が多いです」と答えたら、セールスマンである。
「2以上でないと意味がない」と答えたら、経営者である。
「いくつをお望みですか」と答えたら、経営コンサルタントである。
天使と悪魔のビジネス用語辞典より)

コンピュータ技術者によれば10になります(2進法では)。

 ともあれ、今日、初めて”ダーウィンの海”というビジネス用語を知りました。英語では"Darwinian sea"と言うらしいのですが、その意味は、

研究開発を経てようやくそれが実用化に至って(死の谷)も、その技術・製品・事業には市場での競争が待っています。既存製品との競争です。

おまけに新製品は、販路や生産設備がまだ確立されていません。それに資金や時間などのコストを費やすことになります。

この様に、新たな技術・製品・事業が市場で生き残っていく難しさを表現した言葉が、「ダーウィンの海」です。

イノベーションを実現しようとするベンチャー企業に多く見られる関門です。

転がるビジネス社会の基礎知識:: ビジネス用語辞典

 うーん、生存競争にさらされている状態という意味であれば、「ダーウィンの海」というのは誤訳ですね。だって"Darwinian (ダーウイン主義者、進化論者)"だし。直訳でも、「ダーウイン主義者の海」か「進化論者の海」、意訳すれば「生存競争の海」か「弱肉強食の海」といったところでしょう。

# 進化論を支持する人たちがウヨウヨ居て、海のようになっている状態では無いと思います。多分。

 ともあれ、「死の谷」の谷底でも住み着いてしまえばそれなりの過ごし方があるようですけどね。

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