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2010年4月 6日 (火)

”ゆめぴりか”を食べてみた。

 近所のスーパーで調達できるコメといえば、茨城県産コシヒカリか、あきたこまちと相場が決まっている。時には、最近食味が向上していると評判の北海道産米を食べたいと思っても近所では売っていない。

 ということで、ネットで買うことにした。調達先は”どさんこハヤシ商店”。上川農試育成のゆめぴりかと、北濃試育成のおぼろづきのセット、各5kgで合計\5,350、しかも注文後精米という、お得なセットがあったので買ってみた。これなら金額的にも近所のスーパーでコシヒカリを買うのとほとんど変わらない。というころで、食感レポート。

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 食べた感じですが、この”ゆめぴりか”、育成者、佐藤毅さんの”畢生のマスターピース”となるべき一品かもしれません。少なくとも食味では。コシヒカリのようにべたつかず、それでいてふっくらと軽い口当たり。低アミロースなのにあまり固まりにならないという、これまであまり食べたことがない食感でした。

 持ち上げた後でアレですが、炊飯米の外観上の特性としては、あまり艶がありません。もしかすると可溶性のデンプンが少なめなためかもしれませんが、そうであれば、べたつかない食感とのトレードオフなので仕方ありません。
 実は我が家での最初の1回目の炊飯では、米びつに残っていた0.4合ばかりのコシヒカリをブレンドして2合にして炊いたのですが、炊飯後の米粒の長軸方向の「のび」がゆめぴりかの方が大きかったように感じました。欠点と言うよりは特徴なのですが、見た感じコシヒカリよりも1割強飯粒が長く、粒幅が若干狭いようでした。外観上ちょっと細長く見えますが、ひょっとすると、この形状が軽い口当たりと関係があるのかもしれません。しかし、この見栄えは鮨屋さんにはあまり受けないかもしれません。

 品種はオールラウンダーでなければいけないので後でぼろが出ることもあるのですが、そうならないことを期待しています。普及面積が増えてからの品質の維持が一つの勝負所かもしれません。来年は産地銘柄指定できるゆめぴりかを買いたいと思いました。

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ゆめぴりかPRサイト
http://www.yume-pirika.jp/

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