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2010年4月23日 (金)

分取用マイクロチップ電気泳動装置

 分取用あるいは調製用の電気泳動装置というものは昔からありましたが、それのマイクロチップ電気泳動装置バージョンができたようです。

 マイクロチップ電気泳動装置というのは、アジレントのバイオアナライザが有名ですがあれは分取はできません。一方、分取用の電気泳動装置といえば、バイオラッドのプレップセルなどが有名ですが、操作が煩雑で、指定したサイズの画分を自動的にとってくることはできません。

 で、Caliper Life SciencesのLabChip XTという装置は、これらのいいとこ取りをしたような製品で、パソコンで分画したいサイズを指定すると、そのサイズ画分を30分くらいで自動的に分取してくれるらしい。本来の想定されている用途は次世代シーケンサー用のサンプルの前処理ですが、基本的には50-500bpの核酸のサイズフラクションなら何でもOKでしょう。

# 本体価格とランニングコストが気になるところです。

 ただ、もうちょっと小さなサイズ、20bp内外のRNAが分離できるといいんですけどね。多くの人がマニュアルでやっているsiRNAやmiRNAの分取ができるとなれば、かなり引き合いがあると思うんですけど。→ どう?Caliper Life Sciencesの人。

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コメント

分取用マイクロチップ電気泳動法に大変興味を持っております。
本年9月開催予定の第61回日本電気泳動学会総会にて展示・テクニカルセミナーをお願いできませんでしょうか?
御検討頂ければ幸いです。

あのう、私も分析機器屋さんではありませんし、研究室で実際に使っている訳でもありませんので、展示・テクニカルセミナーの儀は堅くお断り申し上げます。

それは、代理店さんにお願いするお話では・・・?

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