2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック

どこからきたの?

  • なかのひと

Google Analytics

« 季節性インフルエンザの感染者数は? | トップページ | ドクター・カルタヘナの賞賛 »

2009年5月20日 (水)

論文のゲラ送付

論文のゲラのチェックが終わった。また、よりによって、たった1回しか登場しない植物の学名に脱字を発見。OMG!です。修正依頼後、版元のホームページでは”Proof Comments Received”と表示されているので、あとは先方の修正確認待ち。

しかし、48時間以内にゲラを返送しろっていうのは結構厳しいものがある。地球上のみんなが合衆国に住んでいる訳でもないし、地球上の誰もがインターネットを使える訳でもない。この締め切りはちと厳しい気がする。運悪く出張してたらアウトではないか。

私は研究活動にしばらくブランクがあったので、電子出版の形態で論文を出すのは実は今回が初体験(最後に論文を書いたのが2004年)。かつては、レフェリーとのやりとりも、うんうん唸ってあれこれ考えあぐねて、あげく手紙を書いて、プリントアウトして、海外郵便で送って、アクセプトされてからも、ゲラを送ってもらって校正記号を書き込んで・・・一往復10日以上というのもざらだったのを思えば、なんと早くなったことか。Editorとメールで気軽にやりとりできる様になったのも実にありがたい。今回は、"Received February 3, 2009. Revised Manuscript Received April 3, 2009."の60日(ゲラにアクセプトの日付は入ってないなぁ)なので、私としてはこれまでの最速ではない。ちなみに、これまでの最速は国内に編集部がある国際誌で受理まで42日でというのがあった。

電子化されたおかげで、今や切手代もかからないし、レフェリーのコメントの悪筆に悩まされることもない。そう言えば、以前居た九州の試験場の近くの郵便局が閉鎖されたと聞いたことがある。夏の盛りに3.5 inのフロッピーディスクの入った封筒を持ってクマゼミの大音声に押しつぶされそうになりながら、牛舎の脇の小径を郵便局に向かって歩いた日のことがが鮮明に思い出される。

---

本日22時現在の新型インフルエンザ感染例は263名(成田検疫の4名を含む)。5/16のヒト-ヒト感染国内初確認から5日目。(本日のニュースソースは毎日新聞)

人気blogランキングへ←このエントリーの情報はお役に立ちましたか?

« 季節性インフルエンザの感染者数は? | トップページ | ドクター・カルタヘナの賞賛 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/139010/45076238

この記事へのトラックバック一覧です: 論文のゲラ送付:

« 季節性インフルエンザの感染者数は? | トップページ | ドクター・カルタヘナの賞賛 »

twitter

  • Bernard_Domon

Ranking

  • にほんブログ村 科学ブログ 生物学・生物科学へ
    日本ブログ村
無料ブログはココログ