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2008年11月 7日 (金)

じわり、パーソナル・ゲノミックスの時代へ

Natureで”個人ゲノム特集” (こういう書き方をすると、Googleの検索で出てくる楽天の広告みたいだ)。
http://www.natureasia.com/japan/nature/focus/webfocus.php?id=31
アジア人アフリカ人の個人のゲノムシーケンスが解読された。どちらの論文もFree Accessなので、ご家庭でも読めます(・・・読まないか)。

どちらの論文も、Illuminaのスーパーシーケンサーを使用。ただし、使用したチップとシーケンス反応は違っている。いずれにしても、個人のゲノムを決定したという論文は今後しばらくは色々な切り口で(例えば画期的に低コストになった等)増えていくことだろう。

しかし、illuminaのシーケンサーでは、まだ一人当たり10万円というところまでは下がらないだろうから、そのためにはもう一段の低コスト化は必要。

こういうスーパーシーケンサーの開発競争は華々しいのだが、一方で普通の研究室で使っているシーケンサー、たとえばABI 3130xlと同等以上の能力で低コストの次世代シーケンサーというものは出てこないのだろうか。現行機種でもかつての3100よりはメンテナンス性も良いし、シーケンス反応後の精製(BigDye XTerminater)も格段に楽になってはいる。しかし、もっと小回りの効く低価格のシーケンサーは出てこないものか。一台300万くらいの。

・・・アガロースゲル代わりの泳動装置でさえ400万円くらいはするらしいので当分は無理でしょうけどね。

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