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2007年7月29日 - 2007年8月4日の記事

2007年8月 1日 (水)

稚内にて

弟の結婚式も終わり、今日はつくばに戻る。

12時15分発ANA572便で帰る予定が、稚内空港の悪天候のため、 折り返し便になる予定の機体が旭川空港へ行ってしまい・・・おいおい、今日中に帰れるのか!?と言う状況に。

すかさず14時50分発のANA574便に変更して、空港で待機。いやー待ちくたびれました。

ANA574便は機内のアナウンスによれば、定刻より5分早く到着とのこと。 「二時間半待たされた上で、5分早く着いたから喜べっていわれてもなぁー」と一人呟けば、 それを聞いた前の席のご婦人がクスクス笑っておられました。

弟の結婚式参加のため夏期休暇は消化してしまった。 休暇をとってる場合では無いのは重々承知だが身内の慶事はこれが最後かも知れないし、参加する親戚も父、叔母と私ら夫婦の4人だけなので、 ここは出てあげないと酷く寂しい結婚式になるし・・・と思い、仕事を棚上げして出ることにした。

が、案の定トラブル続出で、仕事のメールでの対応やら、 私用の携帯に電話がかかってくるやらでえらい目に合いました。羽田空港で携帯のメールに返信し、稚内空港でさらに続きを返信し、 ホテルで返信し・・・。ちっとも休んだ気がしなかった。

・・・と言う散々な休暇中の一コマ。

あざらし

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2007年7月30日 (月)

参院選から一夜明けて

参院選の結果は、自民党、公明党の歴史的な敗北と相成った。

マスコミは、敗因は、社保庁問題の影響、閣僚の失言、政治と金の関係、地方の切り捨てetc.・・・いろいろなことを言っている。

しかし、社保庁の問題は歴代の政権の監視が届いていなかった結果であるし、地方の切り捨ては小泉政権のツケだ。 安倍内閣のみの問題ではないが、それを国民がどう受け取るかは別の議論だということか。また、閣僚の失言や不適切な政治資金管理くらいで、 これだけの大敗を喫するものだろうか?

(余談だが、与野党の社会保険庁攻撃も結構だが、社会保険の制度の問題と、運用の問題とを混同してはいけない。 凡庸な職員集団にでもきちんと運用できる社会保険制度を設計するのは国会の責任だ。 人ごとのように行政府を攻撃するのは政権与党のすべきことではない。)

一方、国会運営では短い審議時間+強行採決で決着を図ってきたことについてはどう評価されているのだろうか? 私はそっちの方が気になる。現在の自民党の国会運営は力攻めである。うまいやり方ではない。 与野党は国民が審議経過を見ていることも時折思い出していただきたい。

国会で与党に対案を出してくる民主党も、本気で議論する気があるなら現実的な対案を出さないと、 そもそも議論をする気がないと思われても仕方がない。官僚機構を正面切って敵に回そうという政党だから、 行政庁の協力が得られないのかもしれないが、ある程度既存の制度とのすりあわせを考えて段階的に問題解決をしていかなければ、 今動いている制度とのバランスが崩れてしまう。官僚出身者も多いのだから、そんなことは百も承知で対案を出しているのだろう。で、 あるとすれば、やはり議論する気はなくてポーズだけで議案に反対して見せているのだと見られても仕方がない。

さて、先の話だが、このまま国家公務員を責める姿勢を貫いて民主党は与党になれるのだろうか。国会は実働部隊ではない。 国会の仕事は制度を作るのことで、運用は行政の仕事だ(その行政を監視するのも国民の代表としての国会の仕事だ。 そのために国会議員には国政調査権が与えられている)。実務者集団としての実行部隊をうまく飼い慣らすのが政権与党の仕事だ。

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今日から夏休み兼弟の結婚で田舎に帰る。ここしばらくの最高気温は22℃くらいだそうだ。本州とは別天地だね。では、 そろそろ出発しないと。

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