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2006年8月22日 (火)

食品添加物としてのバクテリオファージ

朝日新聞の記事の骨子は以下の通り。

 米メリーランド州に本拠を置くイントラリティクス社は、重い食中毒を起こすリステリア菌にこのアイデアを応用。 特にこの菌に汚染されやすい加工食肉にスプレーすると殺菌効果があるウイルス混合物の製品を開発し、 食品添加物としてFDAに認可申請した。

 この申請を近く認める見通しのFDAは「バクテリオファージは人間の消化管からも見つかり、危険はない。 この製品も人や植物に無害」としている。

http://www.asahi.com/science/news/TKY200608210141.html

 

 ファージを利用した生物製剤と言えなくも無い。が、日本では無理かな。あの姿にアレルギーを起こす人がきっと居るに違いない。

 ファージを利用した感染症の治療法は現在日本でも研究されており、 私の記憶が確かなら旧ソ連では臨床研究も行われていたはずである。必ずしも同一種のファージであるとは限らないが、 ヒトに接種できるウイルスならば、食べても何ら問題は無い。

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