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2005年11月27日 - 2005年12月3日の記事

2005年12月 2日 (金)

とあるblogの休止

 今朝訪れたら、いつも楽しみに見ているblogがオーナーの都合で12/1から休止するとのこと。 匿名で書いていてもblogが成長すると、いずれは個人が特定され、日常生活でにも予期せぬときに予期せぬコメントをされたりするのだろう。

 いっその事、理系白書blogのように実名で運用して、日常生活とシームレスにしてしまえば、 会話中にblogの記事についてコメントされても心構えがあれば慌てることも無いだろう。が、それでは息抜きにはならないし、 相応の覚悟が無くてはできることではない。私は、少なくともあと4ヶ月はそうしないだろう。

 たとえ匿名のblogであっても、オーナーの置かれている地位や立場によって、書いて良いことと、そうでないことがある。 それは誰でも同じことだ。書き手は非公式な場での発言のつもりであっても、読む側の意図によっては別の解釈が成り立つ。特に、 一旦文字情報になった言葉の切れ端は、書き手のコントロールが及ばないところで勝手に引用され、無残に曲解される可能性を常に持っている。 発言の前提条件である、発言の状況や発話の対象が限定されて初めて正確な意味がわかる場合もある。マスコミが引用する政治家の「失言」の多くも、 そうして生み出されているのかもしれない。

 そうした曲解に備えて襟を正しつつも、正直なところ、 つまらない上げ足取りに対応しなくてはならない窮屈な社会には幾分うんざりしている。

2005年12月 1日 (木)

Light fied camera

まずは、Hot wiredのこの記事を読んでほしい。

見出しでは、「撮影後にピントを合わせ直す新しいカメラ技術」として紹介されている。技術の詳細は私の説明能力を超えるので、 発明者のホ- ムページを参照していただきたい。

私の見るところ、このLight field cameraという発明の長所は以下のとおりである。

  • ピントあわせの為の機動装置が必要ないので、きわめて振動が少ない。
  • 被写界深度調整のために開口径を絞り込む絞りが要らないので、CCDへの入射光の損失が少ない。 (このカメラで撮った水の映像はシャッター速度がかなり高速であったことを示している)
  • 現在は160万画素を必要とする点が欠点とされているが、現在のスピードでデジカメが進歩するならばいずれは問題にならなくなる。
  • 現在は「撮影後にピントを合わせ直す」といわれているが、データ処理系が高速化すると「撮影後もピントを合わせ直す」 ことができるようになる。

これは、高倍率の顕微鏡にぴったりの特性ではないだろうか。特に超高倍率・大被写界深度の実体顕微鏡や、 ニポウディスク方式の共焦点顕微鏡と組み合わせると、 超絶的な高解像度でZ軸方向のスライス画像を機械的な動作なしで作れるようになるかもしれない。

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