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2005年3月27日 - 2005年4月2日の記事

2005年4月 2日 (土)

菜の花

中央農業総合研究センターの菜の花畑。

CIMG0116m 

まだ咲き始め。桜を一週間ほどリードしてるのかな。

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復活の反射板

ありゃー!?

CIMG0136m

昨日まで潰れてたのが、復活した!しかし、以前とおんなじ形。昨日の写真では台座の左端が切れていたのだが、よく見ると・・・・(横断中に写したのでブレてしまった。)

CIMG0136m2

左隅が欠けてるし、上面の角が黒ずんでいる。この黒ずみは右側には見られないので、やはりこちら側から車が乗り上げたんだろうな。

反射板の固定用のネジがこちら側だけ固定されていないのは、ひき潰した車への被害があまり大きくならないように、という配慮だろうか。

2005年4月 1日 (金)

Poisson d'avril (4月の魚)

 エイプリル・フールの犠牲者をフランスでは「4月の魚」と言うそうな。今日は4月1日なので、チラッと書いてみた。 最後まで読んでも、特に仕掛けはありませんので悪しからず。

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 今日はオフィスの引越しで朝からバタバタしていて、仕事があまり手につかなかった。その代わり、 これまで電話対応をしてくれていた若い衆が、内閣府に移動して後任はその業務に耐えられるほどまだ成長していないので、 私が久しぶりに電話対応をした。新年度のスタートということもあってか、問い合わせが2件。今後しばらくは増えそうな、いやな感じがする。  

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 閑話休題、家の近所の交差点の中央分離帯の末端に、黄色い反射板がついているのだが、それが非常に良く破壊される。 ちょうどこんな感じ。3月28日の朝には壊れていなかったのだが、3月30日の晩にはこんな有様だった。

 画面奥が交差点の中心。横断歩道の上で写したものだ。もともとの反射板の高さ50cm、 路面からの高さは65cmくらいのものだったのだが、この完膚なきまでのつぶれ方と、ひしゃげた方向、反射板の破片の散乱から推定して、 画面向かって左手の車線を走行中の大型車が、交差点でUターンかあるいは右折した際に踏み潰したのでは無いかと考えられる。

 コンクリートの台座は、特に欠けた様子も無いので、台座ごと車体の下にすっぽり入ったか、 でなければ大型車が車輪で踏み潰したのではないか?しかも、反射板の取り付け金具は根元から引き伸ばされているので、 これは乗用車がバンパーにあてて車体の下を通過させたというよりも、車輪で根こそぎ押し倒したと見るべきではないだろうか。

 この反射板はしばしば同じように壊され、そのたびに同じ形のものが取り付けられている。このような場合、 おそらくは何等かの構造的な欠陥があるのが常だ。昨年4月からの私の記憶にある範囲では、少なくとも3回は破壊されている。

 この反射板は真上から見ると、カマボコ型をしており、 この中央分離帯の末端に向かって交差点に進入する車からは見やすいようになっている。しかし、 この画面の向かって左側の車線からこの反射板を見ると、反射面の裏側を見ることになるため、ヘッドライトがあたっても殆ど光らない。 その結果、横断歩道の所で中央分離帯が切れていると錯覚したドライバーによって、あわれ反射板は、ひき潰されるということに相成る。つまり、 この反射板はそれを最もひき潰しやすいドライバーから最も見えにくいように設置されていることになる。

 どのようにして壊されたのかを考慮しないで、単なる修復を繰り返しているので、この事故はいつまでも繰り返されるのだろう。 道路を管理する関係者には、ほんの少しでよいから事故原因に思いを致して頂きたいものだ。

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2005年3月29日 (火)

久しぶりの札幌

CIMG0036m 農芸化学会でいざ札幌へ。昨日の羽田はこんな按配。

雨雲の動きの早いこと早いこと。上空の気流の動きの激しさがうかがい知れる。とおもったら、台北発成田行きの航空機が乱気流にもまれて乗客に怪我人ですと。

前に来たのは、いつだったか・・・と思ったら、昨年の夏に来ていた。とはいえ、一泊二日で会議に出て即、直帰だったので町並みの変化にも気づかなかった。今回は2泊3日なので少しはゆっくり出来る。

今朝の大通り西11丁目界隈。

CIMG0037m

そうそう。路面電車はまだ健在でした。

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2005年3月27日 (日)

あと150日

TX(つくばエクスプレス、あるいは常磐新線のことだが)開業まで、あと150日。

d150

思えば、平成3年の春、新人研修で谷田部の農家に泊めていただいた時、縁側に「常磐新線反対」のビラが置いてあったっけ。曰く、つくば万博、研究学園都市の開発で筑波の伝統的な良さが失われていく、と。

この伝統的な良さって、何だろう?先ほどのビラの文章を書いた人の頭の中には、バブル全盛期の狂ったような土地買収や、急に出現した人工的な学園都市の町並みのイメージがあったのかもしれない。いずれにしても、方丈記を引き合いに出すまでも無く人も町並みも時とともに移ろうのが世の常である。 40年やそこいらの自分の記憶をもとに伝統的といわれても、どうなのかなと頸をかしげるばかりであるが、 100-200年前の水戸藩政時代を念頭において、伝統的な良さ、と言ったわけでもあるまい。

昭和55年(1980年)ころに始まった研究学園都市への移転から今年で25年。初期に移転した研究所の庁舎や、そのころ集中的に作られた公務員住宅はかなり老朽化している。あと10年以内に手を打たないと、「遺跡」状態になるのは間違いない。人も、初代新つくば住民から代替わりして、つくばで生まれ育った新住民二世が社会人として活躍し始めている頃だ。ここに、TXが加わると、筑波大を卒業して東京で働きつくばに住むという新住民二世のライフスタイルが定着するのかもしれない。

現在ある試験研究機関の集中は、試験研究機関を一箇所に置けば協業が進んで効率が良いかもしれない、という空想的な発想で推進されてきたらしい。さすがに25年もたつと、現有の建物を改修するよりも、いっそもっと地価が安くて便利なところへ移転させたほうが安上がりという可能性もある。折しも、全総(全国総合開発計画)が終了し、地方の地価の下落はまだ続いているところである。研究所を集中させたところで、隣の研究部との協業さえ難しい硬直しきった研究機関が多いものだから、結局何のアウトプットにもつながらなかったという総括をして、さっさと散らばらせたほうが良い。

「中央研究所の終焉」という言葉を耳にしたことは無いだろうか?拠点集中型の研究所の開発効率が必ずしも良くないという文脈で言われるのだが、農業研究の場合もこれが当てはまる。研究資金を集中して機材を重点的に整備しても、互いに融通しなければ何の役にも立たない。人を集中的に配置しても、それぞれがバラバラのテーマで研究していては集中の意味が無い。というか、問題解決型の農業研究がフィールドから離れることは条件的には不利なはずである。

私は、地域の農業試験場・研究センターを転々としてきたが、研究基本計画を策定するたびに、その研究所がその地域に無くてはいけない理由を説明できるような計画にしろと言われ続けてきた。日本の気候帯は東日本では緯度の差が気象に大きく影響するようになっているので、関東、北陸、東北、北海道の農業はそれに対応してそれぞれに分化している。一方、西日本は、九州南部と沖縄を除いて、気象条件はそれほど大きく違わない。宮崎と島根ではそこそこ違いはするが、それはともかく、産業立地論的な見方をすれば日本全国、殆どどこでもその気象に応じた農業が可能である。西日本の気象条件は地域差が比較的小さいので、このエリアでは研究対象として違いを出すのが至って難しい。翻って、中央研究所はどうだろう?そこにある必要はあるか?おそらく無い。中央研究所ならでは、という特色のある研究をしているか?それも、どうかと思う。要するに、私は中央研究所不要論者なのだ。

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