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2014年12月31日 (水)

2014年を振り返って

えー、歳月人を待たずと申しまして、なんと、前回のエントリーを書いてから、はや一年が経とうとしております。今年も一年を振り返ってデータとして纏めてみます。 [仕事] 勤務日数: 228日 (昨年比-1日。実働日数。休暇簿とは異なる。海外出張中は休日も実働。) 出張: 20回、78日間(昨年比+13日)。このうち海外は、ミャンマー(1/30-2/12、11/6-26の2回、35日間)、韓国(2/23-3/1、10/11-19の2回、16日間)、イタリア(7/8-13、6日日間)の57日間。 会議: 21回(職場の内外両方。出張とも一部重複している。) 打合せ: 90回(昨年比+30回。職場内。主に、知見の提供と意見を述べる仕事。) 来客: 8回(メーカー、メディア、官庁) プレゼン: 3回。全て条約関係。 [休暇] 年休: 15日(うち代休が2日。通院等) 夏期休暇: 3日 [プライベート] ...

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2013年12月31日 (火)

2013年を振り返って

年末になってやっと1年を振り返る気になったので今年経験したことをあれこれデータとして纏めてみる。 [仕事] 勤務日数: 229日 (実働日数。休暇簿とは異なる。海外出張中は休日も実働。) 出張: 28回、65日間。このうち海外は、インド(1/31-2/15、16日間)、ペルー(8/31-9/9、10日間)、オマーン(9/21-9/30、10日日間)。 会議: 31回(職場の内外両方。出張とも一部重複している。) 打合せ: 60回(職場内。主に、知見の提供と意見を述べる仕事。) 来客: 9回(メーカー、メディア、官庁) プレゼン: 5回。このうち条約関係は4回。 併任先の変更: 7月1日、多様性活用研究ユニットからジーンバンク事業推進室へ。 [休暇] 年休: 14日(看取り・通院等) 夏期休暇: 3日 忌引き: 3日 [プライベート] 葬儀: 2回(父の葬儀(8月23日死去、8月27日葬儀)...

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2013年4月 4日 (木)

「新しい植物育種の技術」について

「新しい植物育種の技術」とは"New plant Breeding Techniques"(NBT)の直訳で、言葉の通り作物(あるいは植物)の品種改良(育種)に取り入れられ始めた新しい技術のことを言います。 NBTとして用いられる技術の内容は概ね以下のようなものです。 RNAウイルスベクターを利用した一過性発現(例えば、果樹の花を一年で咲かせる。DNAを持たないので核ゲノムには組み込まれない。) 人工ヌクレアーゼによるゲノムの編集(例えば、不良形質に関わる遺伝子の特異的除去。Zinc Finger NucleaseやTALE Nucleaseで核ゲノムを"編集"する。) ジーンターゲティング(例えば、 Oligonucleotide directed mutagenesis:ODMや部位特異的相同組換えなど、放射線育種に代わる位置特異的な突然変異の誘...

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2013年4月 1日 (月)

サクラは咲くか、愛宕山

[2013年のエイプリル・フール] 四月でございます。西日本から関東にかけてはすっかり春。花の季節になりました。 この時候になると、ちょいちょい上方落語「愛宕山」の春先の京都市郊外の風景描写を思い出します。ムギの出穂の始まりとナタネの開花期が織り込まれている季節の描写は、うららかな春の一日を想像させます。 (参考)http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakugo14.htm  何しろ春先でございます、空にはヒバリがチィチィとさえずっていようか、野には陽炎が燃えていようかという。  遠山に霞みがたなびいてレンゲ・タンポポの花盛り。麦が青々と伸びた中を菜種の花が彩っていよぉといぅ本陽気 昔は京都市の西の方にも、こんな農村風景が広がっていたんでしょうね。今はどうなっているのかよく知りませんが。 さて、この「愛宕山」という上方落語には、実は桜は登場...

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2013年3月21日 (木)

除草剤感受性イネ -あるいは転んでもただでは起きない研究者達-

 大抵の植物を枯らす非選択性除草剤を使える除草剤耐性の遺伝子組換え作物を除けば、特定の作物にはそれに適した除草剤の組合せがある。例えば、イネに使われる除草剤はイネ以外の除草剤を枯らすことができるが、「大抵のイネ」には作用しない。  ここで、「大抵の」と書いたのは、希にイネ用の除草剤を散布すると枯れてしまう困ったイネがあるからだ。例えば、これ。   http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/narc/2009/narc09-04.html http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/narc/013033.html ポイント 飼料用イネなど、新規需要米向けの水稲品種の中に、特定の除草剤成分に極めて弱いもののあることが分かりました。 水稲...

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2013年3月13日 (水)

知ってか知らずかSMTA

 食料・農業植物遺伝資源条約(ITPGR)という国際条約があります。これは条約事務局がFAOの中に置かれている国際条約で、農作物の遺伝資源の国際取引に関する事実上の国際標準ルールを定めていて、遺伝資源が世界中で広く使われることを目的としています。  この条約のルールに従って植物遺伝資源を取引する際には「標準材料移転契約書」(Standard Material Transfer Agreement)、略して"SMTA"という契約書が使われています。この契約書の第6条には遺伝資源の受領者の義務の一つとして、次の規程があります。 6.7 In the case that the Recipient commercializes a Product that is a Plant Genetic Resources for Food and Agriculture and th...

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2013年2月23日 (土)

Lumsohphoh Guesthouse の3号室には気をつけろ

 このエントリーを書いているのは、2013年2月5日。インドのメガラヤ州の州都シロン(Shillong)逗留3日目の夜。前日は腹の膨満感と微熱に悩まされつつシロン周辺の農家を訪問してあれこれ作物についてインタビュー。体調は余りよくなく、7時には就寝したけれども夜中に何度も目が覚めた。  そのうちの一回は、いわゆる「金縛り」のようなものを経験した。のようなもの、というのには訳があって自分の経験としてではなく、はっきりと夢だと解っているので「金縛りのようなもの」としておきます。  仰向けに寝ていた私のベッドのやや遠いところでなにやら人の話し声がする。英語ではないし、メガラヤ語かヒンドゥー語?部屋は施錠してあるので、ゲストハウスの人が入ってきたわけでもなかろうと思って起きようとしたけれども体が全く動かない。特に両足首は上から押さえつけられてかのような感触。上半身は強ばって動かない。  これが、世...

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